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選挙の電話アンケート初体験! ~東京都議会議員選は新銀行東京問題をチェック! [社会問題、経済問題]

世の中、新型インフルエンザが流行ってきましたね。。
ついに今晩、東京でも感染者が見つかったとか。
今日の帰り、電車の同じ車両に明らかにおかしな
咳をしている男性が二名以上居て、皆ちょっと避けて
いました・・

さて、世の中はそんなですが、週末、自宅に居た
ところ電話が鳴りました。
「こちらはFNNです。東京都議会議員選挙に関する
 アンケートにご協力頂けますでしょうか」
と自動音声システムが始まりました。

メディアで「○○調べ」と発表しているアレのようでした。
人生初の選挙アンケート!
そういえば7月12日が都議会議員の選挙なんですね。

かくして実際に体験してみて、アンケート結果で
なぜ「わからない」が多いのか理由が分かりました。

 『どこの政党に入れるか決めていますか?
  自民党、民主党、・・・、わからない、から
  選んで下さい』

 ろっく)
  ふむ、自民党に入れないことは決めているが、
 支持政党はないし、まだ決まらない。
 よって「わからない」

「無党派層をどう獲得するかが選挙の鍵」
と語る解説員が目に浮かびますが、かくして、ろっくも
「わからない」を選択したわけです。
ここで思ったのは、「好きなタレント・嫌いなタレント」
方式で、「入れたくない政党は?」と聞いてくれれば
良かったのになあ、ということです。
(何か制約があるのかもしれませんが)
せっかくお金をかけるならば、もっと調査に工夫をすれば
良いのに、「もったいない!」と思いました。

ちなみに、先ほど「自民には入れない」としたのは、
新銀行東京の400億円の出資に関する石原氏の
ナンセンスな提案への賛成を評価しないからです。
http://iishigoto.blog.so-net.ne.jp/2008-03-28

久しぶりに思い出したので、ちょっと調べてみましたが、
「都議会自民党・議員活動報告」を見る限り、
昨年3月以降、一切話題にしていないようです。
その後どうなったのでしょうか。

http://www.togikai-jimin.jimusho.jp/01togikai/01gikai/01hokoku/29.htm
林田武議員(福生市)の討論抜粋だそうですが・・・
昨年3月のこちらの記事を見ても、
 「当然、我々議会側としても大いに責任を感ずるものです。
  しかし、この危機に瀕した新銀行を為すすべもなく破綻に
  追いやった場合、中小企業や預金者へ甚大な影響を
  もたらします。このため、今回の追加出資議案に対して、
  我が党は党内の合意形成のため、総会等で何度も議論
  をかさねました。」

とあり、要は「追加出資は是」との結論ありき
の議論にしか読めません。

記事の最後には
 「我が党は責任政党として、大所高所に立ち、苦渋の選択
  を行いましたが、これまで以上に注意深く監視するとともに、
  全力で再建を支援していくことを表明して、討論を終わります」
とありました。
しかし彼等こそ、大所高所でなく、むしろ「5,635社の
赤字・債務超過企業」しか見ていなかったのでは、と感じずにはいられません。

百歩譲って、賛成したことは過去として理解し、では、
有権者7割の反対を押し切ってまで「全力で再建を支援する」
と言い切った結果はどうだったのでしょう。

「ごめんなさい、出来ませんでした」は許されません。
万一そうなら、全員クビが妥当でしょう。

なぜなら、一般企業に例えると、株主の反対を押し切って
強引に我を通した取締役会が、その執務に失敗したケースに
該当するからです。通常の戦略失敗とは重みが異なります。
間違いなく、取締役の大幅な入れ替え、解任は必至でしょう。

ということで、今回の選挙の注目は
「新銀行東京問題」
だと思います。
各政党の語りに耳を傾け、「わからない」から「○○党」へと、
意思を決めたいと思います。

※新銀行東京
  http://www.sgt.jp/
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値上げラッシュ!×サブプライムローン問題=トホホな気分 [社会問題、経済問題]

困ったことに、世の中、7月1日を境に
色々値上がりしているようです。。

ろっくが一番それを感じるのはなんと
いっても「ティッシュ」ですねえ。
少し前は、150枚のボックス×5個の
セットが198円なんていうのもあったと
思いますが、あれよあれよと言う間に、
228円になり、248円になり。
そして今日買ったら278円でした・・・。
うーむ高い。
30円と言うことは、10%以上の値上げです。
折からの石油や原材料高で仕方ないこととは
いえ、なかなか世の中暮らしにくくなりますね。

物価が上がる割りに、給料が増えないと言うことは、
軽い「スタグフレーション」に陥っているということ
でしょうか。
特に最近の値上がりは(土地や建物でなく)
生活用品そのものですから、給与所得がなく
蓄えの少ない老年の方などはさぞや大変では、
と思ってしまいます。

確かに、今後世界人口が増え、発展途上国の経済力
が増すことで、食品や作物、原材料の需要が逼迫し、
需要と供給のバランスが崩れることであらゆるものの価
格があがっていくであろうことは予想に難くないですが、
最近の値上がりが急なのはやはり異常だと思います。

一つの観点は、米国サブプライムローン問題を発端に、
株式市場から原材料などの商品系に、リスクマネーが
流れることになり、それが悪影響を与えているような気
がしてなりません。
そうだとすると、本当に罪作りな「サブプライムローン」
ですよね。

「合成の誤謬」という言葉があります。
「個々としては合理的な行動であっても、多くの人・ケースが
その行動をとると好ましくない結果が生じる」という意味に
理解していますが、ろっく的には、合理主義の米国の
金融機関がこうした事態に陥ったのは、まさに「合成の誤謬」
が発生したのでは、と考えています。
つまり、「コントロール可能な範囲で、リスクの高いものと
低いものを混ぜた商品を作ることは良いことだ」と始めたところ、
それがうまくいったことを受けて、皆が同様のことを行ったところ、
商品があまりにも複雑になりすぎて、結果的に誰もコントロール
できないものが世の中に蔓延してしまったのでは、と。

アメリカ経済は、当初は6月が底という話もありましたが、
いまや秋まで悪いという話も聞こえてくる始末で、少なくとも、
7月下旬の米国大手金融機関の決算発表があるまではみな
不安を払拭できないのではないでしょうか。
日経平均も12日連続の下げ(続落)だそうです。
実に昭和29年4月28日~5月18日以来の54年ぶりとか。

いずれにしてもマクロ(市場経済)もミクロ(身近)な経済も、
しばらくは我慢でしょうかね。トホホな気分です。。


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